ブックオフで突然「あ、あの曲欲しかったんだった」と思い出して探したけどアルバム(しかも限定版)の中古しかなくてちょっと予算オーバーだったのと、とりあえず他の曲はまた今度でいいかなと思ったのでシングルを買ってきた。本当はダウンロード販売で買えれば良かったんだけど、出先で検索したらソニー系列のサイトでしか買えないようで、フォーマットが ATRAC3 しかなかった。 iTunes で再生できないだろうし、ましてや iPod/iPhone で聴けない、それじゃ意味ないよなと思って仕方なく CD を買った。

やっぱり素敵。これは是非ともお金を払って聴きたい曲だ。 YouTube にあるし(上に貼ってる)そっちで聴くことも多いけど、持ち歩ける以上にいいものに対価を払いたいという気にさせられる。しかし、 CD って高いよなーとつくづく思った。ダウンロード販売サイトでは 210 円で売っていた。 CD は 1200 円だった。 CD の場合とダウンロード販売の場合でアーティストの取り分が値段に比例するとは思えない(六分の一しか収益が得られない上にコピーされるリスクまであったら嫌がるひとも多そう/とはいえレコード会社の意向には逆らえないんだろうけど)だから流通とかパッケージングとかもろもろのコストが乗っかってあの値段になってるってことで(こんなの何度も言われてきて当たり前のことだけど)、つまりそれってそこで発生してたお金の流れで食べてた人がいたってことなんだよな。それを奪っているわけだ、その分の価値が広く薄く再配分されているとはいえ(このあたりのはなしは FREE がクレイグスリストの例をもって言及していた)

手紙~拝啓 十五の君へ手紙~拝啓 十五の君へ
アーティスト:アンジェラ・アキ
販売元:ERJ(SME)(M)
発売日:2008-09-17
おすすめ度:5.0
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