なんとなくハードボイルドな読み物が欲しくなったので買った。ディックは結構好きだ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とか。でも「目覚めよ我が涙、と警官は言った」はちょっと読んだだけで積んでしまった。長いと夢中になる前に飽きるので短編集なら読めるかな、と。
「追憶売ります」も収録されていた。映画「トータル・リコール」の原作。あの映画はなかなかきもかったなーとか思いつつ読んでたら、原作はずいぶん違った話で、これはこれで面白かった。いやむしろ原作のほうがぶっとんでる。そして「おれは〜」とかいう一人称とか文体が、まさに俺がイメージして求めていたハードボイルドそのものでとても満足した(まぁハードボイルドというか、とあるブロガーさん(彼はブログでなく日記を書いているつもりなはずなのでブロガーと呼ぶのはふさわしくないが)の文体に似ているということなのだが)
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)
著者:フィリップ・K. ディック
早川書房(1999-06)
おすすめ度:
販売元:Amazon.co.jp
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「追憶売ります」も収録されていた。映画「トータル・リコール」の原作。あの映画はなかなかきもかったなーとか思いつつ読んでたら、原作はずいぶん違った話で、これはこれで面白かった。いやむしろ原作のほうがぶっとんでる。そして「おれは〜」とかいう一人称とか文体が、まさに俺がイメージして求めていたハードボイルドそのものでとても満足した(まぁハードボイルドというか、とあるブロガーさん(彼はブログでなく日記を書いているつもりなはずなのでブロガーと呼ぶのはふさわしくないが)の文体に似ているということなのだが)
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)著者:フィリップ・K. ディック
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